令和2年度 IEA水力実施協定 国内報告会 開催について
1.目 的
日本が継続的に参画している国際エネルギー機関(IEA)水力実施協定における取組み成果について、国内水力発電の開発促進に寄与する海外情報等を水力関係者へ展開するために開催致します。
なお、本報告会は、一般財団法人新エネルギー財団と、「令和2年度水力発電の導入促進のための事業費補助金(水力発電事業性評価等支援事業)のうち技術情報の調査事業」の受託事業者である一般社団法人海外電力調査会が、連名で開催致します。
2.開催概要
開催日時:令和3年2月25日(木)14:00~17:00
開催場所:海外電力調査会プレゼンルームよりオンライン配信(LIVE)
定員:最大100名(先着順)
参加費:無 料
主催:一般財団法人 新エネルギー財団
一般社団法人 海外電力調査会
一般社団法人 海外電力調査会
(1)基調講演
「欧州でのFIP制度の導入について~日本への示唆~」 京都大学 総合生存学館 総合生存学専攻 教授 長山 浩章 |
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(2)IEA水力実施協定の2020年度活動状況報告
日本が参加しているAnnexの活動状況を中心に以下の内容を報告いたします。
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3.申込方法
本セミナーはCisco Sytems社のWebex Eventsを利用したオンライン配信となります。参加を希望される方は、本事業を受託しました一般社団法人海外電力調査会事務局(下記の問合わせ先)へ、お名前、所属機関名および所属部署(住所含む)、メールアドレス、お電話番号をメールにてご連絡下さい。
4.申込期限
令和3年2月22日(月)11時
※ただし、定員に達し次第、募集を締め切らせて頂きます。
[お問い合わせ先]
一般社団法人 海外電力調査会 IEA水力実施協定国内報告会事務局(磯崎、篠原)
TEL:(03)6361-8329
E-mail:
TEL:(03)6361-8329
E-mail: